2018年04月19日

息子の新たなる挑戦の幕開け



2018年4月19日木曜日







4月から高校生になった


長男の天心


空手部と道場でさらに空手一色の人生


そんな天心に新たなる挑戦が始まりました。


極真ルールーの空手では


高校生以上からは実力が伴えば



フルコンタクト空手に出場する権利が得られます。




今まで天心がやってきた空手の試合というものは



ライトコンタクト(セイフティー)という



ヘッドギア、手のサポーター、膝のサポーター脛のサポーター






着用を義務ずけられたルールーの試合



中学生まではこのルールーの試合にしか出られません。



そして



高校生からは




フルコンタクトと言う全てのサポーター、ヘッドギアを外し



素手、素足で戦うルールの試合





どちらもを選ぶ事が出来るようになります。




分かりやすく言うと



フルコンタクトが硬式野球


ライトコンタクトが軟式野球



空手にはプロはありませんが



プロ野球とアマチュア野球の差のようなもの



また



ライトコンタクトは



年齢別で


小学生空手道選手権

中学生空手道選手権

高校生空手道選手権


シニア、年齢別の選手権



などに別れるのに対して




フルコンタクトは



高校生以上階級別、もしくは無差別





大会になります。



ライトコンタクトでは



年齢別の全国大会の頂点を目指すべく戦い




フルコンタクトは



無差別級の



全日本フルコンタクト空手道選手権


4年に一度の全世界フルコンタクト空手道選手権



階級別の


ウェイト制フルコンタクト全日本空手道選手権


4年に一度の全世界ウエイト制フルコンタクト空手道選手権


そして今年から国際フルコンタクト空手道選手権




この頂点を目指すべく戦っていきます。



そして


それは日本代表選手を目指すと言うことになるわけです。



野球で言えば



甲子園を目指し頑張ってきた子が


プロ野球選手目指し頑張るそんな感じでしょうか?




そしてこの度



天心が



第一回国際フルコンタクト空手道選手権大会





城南支部代表選手として選ばれました。









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各階級合わせ城南支部からは男子9名、女子2名の11人



高校一年生からは男子1名、女子一名


あのへなちょこだった天心が


とうとうここまできました!!



しかもいきなりの国際大会


メジャーリグに挑戦みたいなもの



極真ルールの様々な流派

様々な国のチャンピオンたちが名を連ねております。


それこそ天心が小さい頃から憧れてる選手たちの中に入っていくわけです。




男子軽量級はなんと124人がエントリー



2日間に渡って死闘を繰り広げます。



1日目に4戦、勝ち残った選手が2日目に3戦


計7戦を制したツワモノが軽量級の世界チャンピオンの名を手にします。



えらいこっちゃ〜!!



今のこの天心の実力から言って当然のことながら



まずは1戦目を勝てることを目標として今回は頑張ることとなるでしょう



しかし




流石にフルコンタクトデビューが



こんな大舞台ではまずいということで



先日の日曜日


第32回ウエイト制オープントーナメント

福島県空手道選手権大会


にエントリー





初のフルコンタクト



どこまで結果が出せるものなのか?



不安と期待で一杯の中


家族総出で福島に行って参りました。





もちろん

今までの大会のようにシード権も得ることは出来ず


一人最年少選手としての一番下っ端


1戦目で勝っても2戦目は一昨年と一昨々年の福島県チャンピオンと対決



しかし


今の天心


そんなことを言っていては


5月の国際大会に出たところで話にならない



とにかく出し切って頑張るしかないのであります。



そんな中



選手入場



開会式を終え



軽量級の第1戦目





いきなりこの大会のしょっぱなが天心の試合




フルコンデビューのうえ、大会第1戦目



それはそれは緊張する天心



そんな中、無情にも開始された1戦目




やはりフルコンタクトの感覚がわからずスタート





今までサポーターありきで戦っていたように振り回していきますが



バチンバチンと当たるたび当然のことながら痛みが走る




蹴っても痛いし蹴られても痛い



今までのようにただ適当に打ってると



変な場所に当たってしまい、より痛い



わけもわからず、本戦が終了



引き分け




延長戦に入るもいまいちしっくり行かず


延長戦終了




またもや引き分け




最終延長




徐々にフルコンの感覚が分かって来て



動きが変わってくる



最終延長戦は判定の結果


天心の勝ち




なんとか初戦を乗り越え



フルコン初勝利!!



しかしこれで喜んで入られません。



一昨年、一昨々年のチャンピオンとの対戦が待っております。




ただ




なんとなく初戦で吹っ切れたようで



フルコンの感覚がしっくり来始めたようで



思いの外本人はテンションが上がっていました。



というよりは



なんだか楽しそうな感じにも見えまして




こいつは本当に空手が好きなんだなと



中1の頃から全日本選手の人たちの中で練習させてもらい


3年間かけてフルコンの準備をして来ていたんだなと



ようやくその日が来た喜びなのかもしれません。




が。。。。





次の試合は



そう簡単にはいくわけが無いわけです。




そして2戦目がスタート



両者



お互いの技量を確かめ合うように


静かな立ち上がり


からの〜


あらっ?


天心の攻撃がうまくヒットします。



徐々に徐々に追い上げて



相手が少しずつ効かされて行き



気付けば


本戦終了



判定の結果天心の勝ち




なんと準決勝進出決定!!




さらに天心のテンションは上がります。




しかしだいぶ右足首と脛が腫れて来ている。



初戦で無駄に振り回し自爆したところが負担になって来ています。




しっかりとアイシングをして次の試合を待ちます。




そして



準決勝



やはりフルコンともなると注目度も違い



YouTubeにも投稿されております。


興味がおありの方はみてみてください。



さてさて準決勝




ノリに乗ってる天心



水を得た魚のように



大暴れ



圧勝でした。










まさかの天心決勝進出!!




決勝戦は



去年の覇者



2連覇を狙う高校3年生



ノリに乗ってる天心はパンチを中心に上手く


試合を運んで来ているので



今回もパンチで行くことを決めいざ出陣




冷静に立ち上がりを進め



お互いが距離を保ちつつ攻撃



しかし



決勝の相手



天心の一番苦手なタイプ



攻撃力は完全に天心の方が優っているが


相手の体の使い方が上手く


ぴったりと天心にくっつき


反則を誘い


注意を受ける天心


上手く立ち回れない



そんな中、本戦終了


相手に旗が一本上がり


でもなんとか引き分け



延長戦に突入



延長戦に入っても相手のペースで


後半には場外に押し出され


全然攻撃をさせてもらえない


もみ合いのシーンが多く



結局最後まで思ったような試合運びができないまま




試合終了




判定の結果


相手選手の勝利









やりきれない気持ちでいっぱいの天心久々の男泣き



ガチンコ勝負の天心の一番苦手なタイプ


このような相手にどう対処するのかを


しっかりと考えていかないといけないなと



パワーではない勝ち方



きっと相手の選手は自分にはパワーがないことを知っていて


その中でどうやったら勝てるようになるかを必死で考え


必死で努力し


フルコンタクトという


相手を効かして倒しに行くルールで



生き残る術を見出し勝利する事ができるようになったわけです。




やはり優勝をする人間は




並大抵の努力では到達できないようなことを必ずしている。





自分の特技を磨き


自分の弱点を知り



その弱点を克服する




ただただ練習を一生懸命やっていればいい




そんな時期はもう過ぎたのだということを思い知らされた試合でありました。




全てを出し切って負けた清々しさは全くなく



何もさせてもらえなかった悔しさだけが残った決勝戦




効かせればそれが勝ちではないんだということを




はっきりと知らされた一戦だったと思います。




とは言え





フルコンデビューの大会で準優勝



国際大会の選手にえらばれたんだから


県大会くらい優勝しなくちゃダメだよ!!と言いつつも


まさかここまで行くとは誰も思っていなかったのが本当のところ


そんな中



よく頑張りました。



フルコンでやっていけるという自信にはなったと思います。



準優勝おめでとう!!





IMG_1500.jpg





そして



第一回国際フルコンタクト空手道選手権大会まで





あと1ヶ月



今までとは桁違いの大会に


この1ヶ月でどこまで自分の今できることを仕上げていけるのか?



そして実際どこまで今の天心が通用するのか?




楽しみであります。







ーおしまいー

















posted by Ryuhadoo at 12:26| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年04月04日

整体を維持するってのは骨が折れるもんですな

2018年4月4日水曜日




日々身体を整えるという事は


毎日同じ作業をしていればいいというわけではなく


思いの外、骨の折れる作業であり


日々研究であります。



いつも同じ環境ではなく


体の使い方


食べるものや食べ方


疲れ方


季節



長い目で見れば歳も取ってきます。



思わぬ怪我をしてしまうこともある。







怪我といえば自分の場合は


フットサルで捻挫をしてしまったり



腰を捻ってしまったりという



怪我をした後のケアが



一番骨が折れる。。。






と言うか




ん〜






つい気付くと手抜きになってしまっていて




後になって後悔することが多い





捻挫などの軽い怪我の場合



別に命に支障があるわけでもなく



その場は痛くてもそこそこケアすれば数日で



違和感はあっても普通に生活できてしまう。




これが逆に厄介でありまして




まずその場で硬直した筋肉を緩めることまではやりますが



炎症自体は5日間は抜けないので



これは経過するしかない。



その間も普通に日々整えてはいるのですが



炎症の痛みはしょうがない


けれどももそれなりには調節できてるので



痛い度合いも最小限で済んでしまっている事で



とりあえず



他の箇所、例えば首や肩などの疲れやハリを調節することを



つい優先してしまう。



その間に



ここが落とし穴になってしまうんですが



自然に痛みが引いて多少硬さが残っていても痛く無くなってしまっている事で



忘れてしまって



とりあえずの整え方が普通になってしまう。


別に



それで体が整ってない感があるわけではないので




日々整えてると思い込んでしまい




なんとなく1〜2ヶ月経って




あれっ?




なんか最近腰が張りやすいなぁ


首肩を整える時、整いにくいなぁ




あらっ?




なんか最近スッキリしないなぁ



目が霞みやすいなぁ





歳のせいかなぁ?




なんて言って





すっかり捻挫をしていたことを忘れてる。





その間に



ちゃんと整えられている時は



息を最後まで吐ききって


しっかりと恥骨から脳天まで呼吸が行き渡っているのに


それが


ヘソの所くらいまでで終わってしまっている事に気付きもせずに


その中途半端な呼吸に慣れてしまっていて、ちゃんと整っていると思っちゃってる。






それによって


徐々にゆっくりとした呼吸がしにくくなり



落ち着きがなくなり




自分のスピード、バランスが崩れ




でもそれが当たり前になっていると



それが普通だと勘違いし



なんでだろうな?



ちゃんとやってるのにな




イライラしてきて




それでも気付かずにいると




今度は若干の不安感が出てきて



でも


これが歳ってもんなのかな?とか



まぁ何なんとかなるでしょうと


妥協して




自分が整える事に集中するよりも




日々の仕事や生活


自分以外の忙しさが優先のまま



まずは自分からっていう順番が崩れていることさえも気付かなくなってしまう。






そして、いよいよ




自分の外の感覚に違和感が出てきて




やっと


本気で自分と向き合った時に



そういえば。。。








やっと捻挫してた時からのことに気付き




ようやくことの重大さにたどり着く




気づけば2ヶ月経ってるってことになるわけです。




しかし



これがわかったからってそれで解決じゃぁない





ここからが大変




人間ってのは困ったもので



気づいたら気付いたで




今度は早く治さなきゃって、躍起になってしまう。




焦って治そうとしてしまう。




すでにその時にはしっかり整っている体ではないので




当然



普段だったら気づけることを当たり前に見落としてしまっている。




落ち着きがなく


わさわさしてしまっている訳で



いくら頭で分かっていても




ゆっくりと落ち着いた心持ちには到底なれていない。





がゆえに




思い出したかのように恥骨を意識し



骨盤周りの詰まりや股関節の張りに力任せに響かせようとしてしまう。




初めのうちはそれでも




今まで滞っていたところに呼吸が通るので



痛いなりにも気持ちが良い



お〜



思い出してきた!!




気持ちが良いぞ!!


そうそうこの感じ!!



頭もスッキリしてきて全体の力も抜けてキタァ!!



よ〜しこの調子!!







テンションが上がり




結局




やり過ぎてしまう。





結果次の日は




全身の筋肉痛




あ〜



またやってしまった。



ようやくじっくりゆっくり整えざるおえなくなるのです。





そして結局それからちゃんと整うまで



1週間近くかけて整えることになる。





本当に人ってのは。。。。










毎回こうなるたびに思うのです。




スピード、とバランスと強弱



その


さじ加減






分かってはいても




それが出来ない時というのは




やはり出来ないなりの体の崩れがあるってことです。




そんな時は



失敗しても良いからその時のテンションで



その時の最善をやって



思い出したり、気付いていくしかないのでしょうね。




ただ大切なことは





どんな時でも諦めないって事



必ず出口はあるということをなんとか忘れずにいる事ですな


そして



いざという時の精神力が最も大切なんだろうなと思うのです。






ちゃんと体が整っている時にしっかりと



空間を広げ



感覚を研ぎ澄まし




ここは地球であって、それ以前に宇宙である


という感覚をしっかりと持って



感覚を響かせていなければならないなと




まだまだ



というか




きっと一生考え続けなければいけない課題なんだろうなと思う次第でございます。





ーおしまいー









posted by Ryuhadoo at 11:03| 東京 ☀| Comment(0) | 気功、波動、心、体 | 更新情報をチェックする